【抜毛症の接し方】

こんにちは!

ぽんちょこです!!

ブログをご覧いただき、ありがとうございます♪

今日は!!主に抜毛症の人への対応について、書いていきたいと思います!

私は強迫性障害の確認恐怖が酷いのですが、それと同じくらい強迫性障害の一つである抜毛症にも悩んできました。

それと同時に、親や周りの大人、友達の対応にも数えきれないくらい傷つきました。

今回はそんなふうに周りの人の対応が原因で傷ついたり、症状が悪化したりする抜毛症の方が少しでも減るといいなと思い、この記事を書くことにしました。

もくじ

  • 私の抜毛症について
  • 抜毛症の人は人前でも髪の毛を抜くの?
  • 髪の毛を抜いている最中の対応
  • 髪の毛を抜いてしまった後の対応
  • 最後に

●私の抜毛症について

私の抜毛症についてざっくり話すと、小学校2年生のころに発症し、現在まで、酷くなったり良くなったりを何度か繰り返してきました。

私の場合、主に頭頂部の髪の毛を抜くことが多く、大学生の頃の一番ひどかったときは、カッパ?ザビエル?みたいな感じで、頭のてっぺんがかなり広範囲で丸くツルツルになってしまい、フルウィッグをつけて生活していました。

私よりも症状が酷い方、抜毛歴が長い方もいらっしゃるとは思うのですが、私の8歳の頃から24歳の現在までの、16年の抜毛経験を通して、あくまで個人的な感想や意見ではありますが、今回はその周りの人たちの対処法についてつづっていこうと思います。

●抜毛症の人は人前でも髪の毛を抜くの?

抜毛症の人は、小学校低学年くらいまでは周りの目を気にせず髪の毛を抜くことが多いですが、年を取って自分の行動が異常なことに気付き始めると人目につかない自分の部屋などで髪の毛を抜きます。

例外として、髪の毛を抜いていても何も言ってこないとわかった親やパートナーの前などでは、堂々と髪の毛を抜くことがあります。

私の場合、まず無意識に頭に手がいって、このとき、職場や公共の場だとここでセーブできるのですが、だれも見ていない環境であれば、そこから髪の毛を抜き始め、このときにはもう髪の毛を抜いている意識はあってもやめられなくなる、という流れで抜毛に至ってしまいます。

今回、『髪の毛を抜いている最中のときの対応』と、『髪の毛を抜いてしまった後の対応』に分けて、シーン別にそのときの望ましい対応について書いてみました。

●髪の毛を抜いている最中の対応

ズバリ、結論から言えば「そっとしておく」です!

見ている側としては早く止めてあげないと!と思うかもしれませんが、それであたふたされたり、悲しい顔をされたり、怒られたりしたら本人はもっとストレスが溜まります。

小さい子どもであれば無意識のうちにやっていることも多いので、抜毛のことには触れず、親御さんが優しく髪の毛を抜いている手を握ってハグしてあげたり、その子の興味のある遊びに誘ったりするのもいいと思います。

ある程度自分が髪の毛を抜いている意識がある年齢の人に対しては、自分で髪の毛を抜くのをやめるタイミングがある!という方もいらっしゃいます。(私は結構そうです(;^_^A)

そういう方に対してはそっとしておくのが一番だと思います。

興味がありそうなことに誘うのも一つの手段ですが、あまりしつこくされるとプレッシャーになるので、さらっとやってみる程度ならいいと思います。

パートナーの方などであれば、抜毛のことには触れず、小さい子どもにするのと同じようにハグしたりするのはありかもしれません。

●髪の毛を抜いてしまった後の対応

髪の毛を抜く姿を隠すことは多いものの、髪の毛が落ちていたり、捨ててあったり、頭部が薄くなっていたりでそれに気づく周りの方は多いと思います。

このとき周りの人は、抜毛してしまったことを責めたり、怒ったり、悲しそうにするのは絶対にNGです!

一番自分を責めて悲し思いをしているのは、抜毛した本人です。

これもそっとしておくのが一番でしょう。

もし、本人から髪の毛を抜いてしまったことを話したり、はげてないか?などと聞いてきたりしたら、「また生えてくるから大丈夫!楽しいことしよう!」くらいの感じで返してもらえると本人にとっては負担が少ないと思います。

●最後に

色々と書きましたが、とにかく、周りの方は怒らない、責めない、悲しまないことが大切なのではないかな~って思います。

とはいえ、抜毛症の当事者にとってはこれを理解してくれる周りの人が必要なわけで、つまり主に家族、家庭環境が悪くては元も子もなくなってしまうのです。

今はネットが普及している時代です。

ツイッターなどでも抜毛症の方のアカウントは多く見受けられます。

もし、一人で悩んでいる方がいらっしゃれば、ツイッターなどのSNSで自分と同じ病気の人とつながるのも、一つのストレス発散、治していくモチベーションになると思います。

私もツイッターもしているので、気になったら下記のリンクから覗いてみてくださいね♪

今回、書かせていただいたことは私の個人的な経験からなので全員の抜毛症の方に当てはまるとは限らないことをご理解いただけると幸いです。

少しでも多くの抜毛症の方やその周りの方々が過ごしやすくなったらいいなあ~って思います。

何かご質問等あれば、お気軽に下の質問欄からでも、ツイッターからでもご質問ください!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

by ぽんちょこ

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