私の強迫性障害・抜毛症について(小学生編)

こんにちは!

ぽんちょこです!

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は!!「私の強迫性障害・抜毛症について」シリーズ第2弾!

私の小学生の頃の強迫性障害の症状などについて、書いていきたいと思います。

第1弾はこちらから↓

第1弾「現在編」https://ponchoco.com/ocdbatsumougennzai

私は小学校2年生の時に強迫性障害を発症しました。

よく覚えているのですが、最初はお道具箱の中をきれいに整えないと気が済まず、何度もきれいになってるか確認することから始まりました。

このころは、もちろん、強迫性障害という言葉も知らないし、自分が病気だなんて思っていませんでした。

のちに私が強迫性障害という言葉を知り、自分がこの病気の症状でずっと苦しんでいたことを知るのは、私が高校生になってからのことでした。

お道具箱の中から始まった強迫性障害はその後、徐々にエスカレートしていきました。

机の中に入れる教科書の順番を異常なまでにこだわったり、連絡ノートの書き間違いがないかを何度もチェックしたり、家に帰ってくると部屋のランドセルを置く場所にきちんと置けているかを何回も見たり、翌日の学校の準備は忘れ物がないかを確認するのに30分以上確認していた時期もありました。

小学校低学年の頃は、やるべきことなんだという感覚で当たり前のように強迫行為をしていたため、しんどいとか、辛いとか思うことは少なかったのですが、高学年になってくるにつれて、自己責任、自己管理が増えてくるとだんだんと強迫行為の回数も増え、費やす時間も長くなり、しんどい、辛いと思うようになりました。

小学校高学年にもなると、病気の自覚こそなかったものの、自分は異常な行動をしているという自覚はあったため、強迫行為は学校では我慢し、家の自分の部屋ですることが多くなりました。

私の場合、私が小学生の頃は、まだ強迫性障害に対しての親の理解がほとんどなく、無意味でもやめられない行動をしていると、親によく「なにしてんのそれ?」と笑いながら言われたのは正直傷つきました。

かといって親にどうしてほしいとかいうのはなかったのですが、とりあえずそっとしておいてほしかったです。

そして、早めに精神科などの病院に連れて行ってくれていたら、また変わったのかなあなんて思います。

強迫性障害の症状の一つである抜毛症も、私は同じく小学校2年生の時に発症しました。

これもよく覚えているのですが、その頃は、気が付いたら髪の毛を触っていて、どちらかというと今よりもかなり無意識に、髪の毛を抜き続けることが多かったです。

小学校低学年ですから、自分の見た目の変化にも興味がなく、「髪の毛を抜く→はげる→恥ずかしい」という、今のような感覚が薄く、やめなきゃやめなきゃという感覚に迫られることもなかったため、好きな時に好きなだけ髪の毛を抜いていました。

また、低学年の頃はそもそも髪の毛を抜いていることが無意識な場合もありますが、先生や友達、親に見られていてもじぶんがおかしなことをしているという自覚が少なく、私は学校や通学中、家などところかまわず髪の毛を抜いていました。

私の場合、抜毛症も小学校高学年になるにつれて、宿題や習い事のストレスから徐々に悪化していきました。

高学年になると、自分の見た目や周りの目も気にするようになりました。

私が小学校高学年の頃は、主に家に帰って宿題をするときの抜毛が酷かったのですが、見た目も気にし始める年頃のため「髪の毛を抜いちゃだめだ」と思いながら抜いてしまうので、この頃には髪の毛を抜くことで自分を責めたり、落ち込んだりすることがさらにストレスとなってまた、髪の毛を抜いてしまうというかなりの悪循環になっていました。

また、この頃にはすでに、「髪の毛を抜くのは普通じゃない」と気づいた私は自分の部屋で隠れて髪の毛を抜くことが多くなり、自分しか抜毛を止める人がいない環境を作り上げてしまうことで余計に髪の毛を抜く時間が増えました。

小学校高学年の頃はかなり前髪や頭頂部が薄くなっており、短い毛もいっぱい生えていて、それが嫌で毎朝頭頂部にワックスをつけて、ハンカチをずきんのようにかぶって短い毛を寝かせて型をつけてから、学校に通ってました。。。

それでも学校では何も知らない友人から、短い髪の毛がてっぺんにあるから大根みたいなどと言われ、よく家に帰って泣いていました( ノД`)シクシク…

私の場合抜毛症に対しても、小学生の頃はまだ、親の理解がほとんどなく、抜毛中や抜毛の痕跡を見つけるとかなり怒られたので、それも悪化した原因の一つだと思います。

小学生の頃はよく抜いた髪の毛をごみ箱に捨てると、それをチェックした親に「また髪の毛抜いたやろ!」って怒られ、頭部を見てため息をつかれるのが嫌で、抜いた髪の毛を夜中にトイレに流していました。

自分の部屋で抜毛するときも、親が入ってきたときにすぐに隠せるようにして、親の足音が聞こえたら散らばった髪の毛を慌てて片付けたものです。。。

抜毛症の接し方については、過去のブログ

「抜毛症の接し方」https://ponchoco.com/batsumousyousessikata

に詳しく書いたのでよかったら覗いてみてください!

というわけで、今回も長くなってしまいましたが、私の小学生の頃の強迫性障害や抜毛症の症状について書いてきました。

これを少しでも多くの方に読んでいただいて、強迫性障害や抜毛症のこと知るきっかけになれば嬉しいです。

また、強迫性障害や抜毛症当事者の方には、なかなか人には言いづらい辛い経験を共有できればいいなと思っています。

そして当事者の周りの方には、どうかこれを読んで当事者の気持ちを少しでも理解していただけたら幸いです。

これを読んでいただいた強迫性障害や抜毛症当事者の方は、「わたしはこうでした!」というのがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです!

当事者の周りの方で、こういうときはどう接したらいいですか?などという質問もぜひお待ちしております!

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!!

by ぽんちょこ

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